MORI Hideaki
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彫刻・芸術・身体知


活動概要

木を素材とした彫刻による芸術表現をベースに、モノと身体性の関わりから生まれる現象を積み重ねて作品を制作しています。また彫刻的視点から美術と社会(日常)の新たな関係性を模索し、様々な芸術振興に関わるプロジェクトや支援も行っています。
私の行っている自己身体を通したアクティビティとは、物体としての形を生み出すだけのものではなく、思考と表現を生み出すための心的かつ身的なインプットとして重要な位置を占めます。一方でアウトプットとしては技術的再現やフォルム形成など形式的側面による表現や内容美の具現化に終始せず、ソーシャリー・エンゲイジド・アート(社会的価値観の追求・実践・協働)に結び付けることが表現の主軸と考えています。


略歴

 

1977

熊本市に生まれる

武道
1996~
合気道専門道場に入門する。合氣道開祖植芝盛平翁の直弟子(戦前の内弟子)である砂泊諴秀(1923-2010)、先師の高弟であった濱田耀正の両師に師事する。師による説明演武の受け手(受け役)の一員として各地の演武大会に随伴する。
デザイン
1996~
伊藤デザイン事務所、伊藤則子にアナログのデザイン手法を学ぶ。その後DTPデザインを独学し、リーフレット・カタログなどの制作に関わる。
彫刻
2000~
大学にて彫刻を学ぶ。筑波大学大学院人間総合科学研究科修了。修士(芸術学)
市村緑郎(1936-2014)、峯田敏郎、柴田良貴に師事、2002年から公募展に出品。(白日会会員・日展会友・熊本県美術協会会員)
主な受賞:
第23回国民文化祭美術展文部科学大臣賞(最高賞)
第85回白日会展白日賞
第88回白日会展長島美術館賞
作家活動
2006~

主な展覧会:
次代を担う彫刻家たち展(日本橋三越、現代彫刻美術館)
‐石・金属・木‐ 岩本吉隆・櫻井芳高・森英顕 三人展(瑞聖寺/東京)
山鹿・湯の端美術展(熊本県山鹿市)
アーティスト・インデックス Scene2(熊本市現代美術館)
ベストセレクション美術2013(東京都美術館)
5%ご先祖。~知らない誰かとも5%くらいは繋がっているかもしれない~(天聽の蔵、通潤酒造/熊本)
I Have a Dream 森英顕彫刻展(つなぎ美術館)
第19回那須野が原国際芸術シンポジウム(※レジデンス招聘作家、大田原市芸術文化研究所/栃木県)
The Vision of Korea・Japan Contemporary Sculpture(在韓日本大使館公報文化院/韓国)

ディレクション
/アシスト
2013~

主なイベント:
鶴田一郎美人画の世界(山鹿・天聽の蔵/熊本)
永田砂知子波紋音コンサート@泰勝寺(泰勝寺/熊本)
対談 老いを見つめて 山田太一(作家)×木下晋(画家)(法泉寺/熊本)

その他 西野達《達仏》パブリックコレクション制作協力(立木彫刻の制作・保守委託、つなぎ美術館/熊本)
木造薬師如来坐像制作(金福寺/熊本)
仏像修復、映像制作(インスタレーション作品)、etc
非常勤講師
2016~
崇城大学(木彫実習、視覚造形実習、コンピューター演習)
熊本デザイン専門学校(総合デザイン論)


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